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【2018】JAPAN PROウィークエンド | 知れば100倍楽しくなる裏側を紹介

ついに2018年を締めくくるとても楽しみな大会が近づいてきました。

11月17日、18日は3つの大会が同じ会場で開催されます。

一つずつみていきましょう。

まずは11月18日に日本で初めて開催されるIFBB PROの大会。その名も『JAPAN PRO

【2018】IFBBプロリーグJAPAN PRO結果速報【優勝は…】

この大会には『IFBB PRO』の資格を持っている選手しか出場することができません。

PROの大会ではなんと入賞者には賞金が出ます。

そして現段階で出場が決まっている選手の顔ぶれも半端ない。

先日行われたミスターオリンピアで好成績を収めていた選手たちも多数出場します。

そして『JAPAN PRO』の前日、11月17日には『PRO QUALIFIER』が開催されます。

【2018】PRO QUALIFIER結果速報【プロになったのはまさかの…】

この大会で優秀な成績を収めるとPROカードを手に入れて『IFBB PRO』となることができます。

この大会では階級を制し、そしてオーバーオール審査で1位になった選手にPROになる資格が与えられるようです。

つまり各階級一人だけ、合計三枚のPROが誕生します。

この大会にはNPCJに所属している『IFBB PRO』を目指す選手たちがほぼ全員参加してくるだけではなく、特にアジア圏からトップ選手たちが集結してくるので相当レベルの高い闘いになるはずです。

そして11月17日、18日の2日に渡って開催されるのが『NPCJ WORLD LEGENDS CLASSIC』です。

恐らくNPCJのトップ選手は『PRO QUALIFIER』の方に専念すると予想しているので、今年は新たなチャンピオンが生まれることとなると思います。

11月17日、18日はこれら3つの大会が同じ会場で開催されるというとんでもない週末になります。

大会は楽しみだけど

JAPAN PROウィークエンドのよく分からないところ

  • 最近よく聞くけどそもそも『IFBB PRO』ってなに?
  • どうして急に『IFBB PRO』を目指す選手が増えたのか?
  • これら3つの大会の詳細を教えてほしい。

という風に色んなことがこんがらがってしまっていると思うので、この記事でそういった分かりにくい有耶無耶な部分を解説していきたいと思います。

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そもそも『IFBB PRO』ってなに?

ボディビルやフィジークの大会は各団体が開催しています。

日本でも様々な団体がありますが、今は『JBBF』と『NPCJ』の2つの団体に所属している選手が大半かと思われます。

そして『IFBB』というのは今、世界で最も大きなアメリカのボディビル団体です。

先日行われたミスターオリンピアも『IFBB』が主催している大会となります。

IFBB PRO』というのは、IFBBに所属する選手の中でも特に秀でていると認定を受けた選手がプロリーグに参加する権利のことです。

選手としてさらにレベルの高いステージで活躍するために『IFBB PRO』になり、プロリーグの大会に挑戦することが今の日本のトップ選手の多くの目標となっています。

しかし『IFBB PRO』を目指す選手が増えたのは去年くらいからです。どうしてこういう流れが生まれたのでしょうか?

誰でもPROを目指せる環境になったから

簡単に説明すると、誰でも『IFBB PRO』を目指せる環境が整備されたからです。

これまで『IFBB PRO』になるには

『IFBB PRO』になるには

  • 各国のアマチュアリーグの推薦。
  • IFBBからの推薦。
  • NPCの大会で好成績を残す(アメリカ国籍が必要)。

主にこれらの手段がありました。

これまで『IFBB PRO』の多くの選手は、アメリカで行われるNPCの大会で結果を残した選手が大半でした。

2017年『IFBB BIKINI PRO』になったMIHARU選手のブログにPROになった経緯が書かれていますので、ぜひ読んでみてください。

参考 日本人初、IFBB BIKINI PRO 誕生秘話。MIHARU

【認定条件】※JBBF競技規定より抜粋

①本連盟の所属選手として5年以上の実績がある者
② 以下の選手権大会で、いずれかの成績を獲得している者

1 本連盟主催選手権大会の優勝者
2 アジア選手権大会の3位以上の入賞者 3世界選手権大会の決勝進出者

③ ドーピング失格等重大なルール違反がない者
④ ボディビルの正しい発展と本連盟に積極的な協力する意思を有すること。

⑤ 本連盟規程に基いたドーピングテストその他の義務を守ること。
(2017年8月24日現在)

ぞっとするようなハードルの高さですよね。個人的には選手としての能力だけではなく政治力も問われているように感じます。

これらの条件をクリアして推薦してもらえて、やっとIFBB側に審議してもらえると…。

そこでPROになれたとしても、一体何歳になってるんでしょうか…。

話を戻すと、これまでのPROを目指すときにあった障壁が取り払われるある出来事が起きました

IFBBの分裂

これまでのIFBBにはプロリーグとアマチュアリーグが存在していたのですが、仲違い?方向性の違い?により分裂するという事件が起きました。

さきほど『IFBB PRO』はNPCの大会で好成績を残したアメリカ人に多いという話をしましたが、これはIFBBのアマチュアリーグの意向であったと言われています。

分裂した後に、IFBBのプロリーグは世界各国で開かれるアマチュアの部で好成績を残した選手にPROカードを発行すると発表しました。

その結果、先日行われたミスターオリンピアのアマチュア部門に日本人のフィジーク選手が10人近く参加して、2人の『IFBB PRO』が生まれました。

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⠀ ご報告 ⠀ 本日行われた、⠀ オリンピアアマチュアラスベガス⠀ メンズフィジークにてクラス別優勝、オーバーオール準優勝となりました。 ⠀ これにより、日本人初のIFBBメンズフィジークプロとなります。 ⠀ 皆様、本当に応援ありがとうございました。 ⠀ また、この度トレーニングから食事の管理をして頂いた山岸プロ @hideyamagishi 本当にありがとうございました。 ⠀ #olympia #olympiaamateur #ifbbpro #physique #physiquepro #bodybuilding #workout #motivation #筋トレ #フィジーク #腹筋 #プロ #最高に楽しかった #チョコブラウニーが最高に美味しかった @junior_oliveira_jp さん#ごちそうさまでした #ありがとうございました

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そしてPROカードを発行する大会はIFBBと契約することにより開催することもできます。

それが『JAPAN PRO』の前日に行われる『PRO QUALIFIER』なんですね。

ここまでのまとめ

  • これまではアメリカ人以外で『IFBB PRO』になるのはハードルが高かった
  • IFBB分裂を機に『IFBB PRO』になる機会が増えた
  • 誰にでも『IFBB PRO』を目指せる環境になった

もちろん『IFBB PRO』になるのが簡単になったわけではなく、むしろ世界にチャンスがばらまかれた影響で各国の強者たちが出場してくるのでレベルは上がったかもしれません。

ちなみにアマチュアリーグは『ELITE PRO』部門を独自に作りました。JBBFはエリートプロの傘下となりました。

今後、NPCJが『IFBB PRO』の日本の窓口になるので、PROを目指す選手はNPCJに移籍していく流れも見られます。

参考 NPCJが米国IFBB PRO Leagueと単独契約、日本地域におけるプロのライセンスカードの発行と、プロ選手によるワールドクラスのコンテスト開催が決定産経ニュース

それぞれの大会の詳細

それぞれの大会の詳細については別記事で紹介していきます。

【2018】IFBBプロリーグJAPAN PRO結果速報【優勝は…】 【2018】PRO QUALIFIER結果速報【プロになったのはまさかの…】 【2018】NPCJワールドレジェンドクラシック結果速報【優勝は…】

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