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『幸福の資本論』は筋トレの正しさを証明してくれる

話題になっている橘玲氏の最新刊『幸福の資本論』を読みました。

橘玲氏とは、簡単に説明するとお金に関する本を何冊も書かれている方ですね。ベストセラーとなった著作に、『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』があります。

黄金の羽根の拾い方はなぜ自営業のおっさんの金回りはめちゃくちゃ良いのに、サラリーマンは一生貧乏なままなのか、という現象の裏に隠されている税制度の歪みを指摘しています。

世の中の制度というものは上手くできているように見えますが、実はいろんな問題がこじれていて、最適化できていない側面が多いのです。

橘玲氏は『幸福の資本論』の冒頭で「いまの時代の日本に生まれたことが最大の幸福である」と書かれています。

言い換えると、いま自分が不幸だと感じているのであれば何かがおかしいのです。

この記事では『幸福の資本論』で書かれている内容をざっと紹介し、タイトル通り筋トレの正しさを証明したいと思います。

 

幸福の条件

この本では幸福の条件は

  1. 金融資産
  2. 人的資本
  3. 社会資本

この3つに対応していると指摘しています。

 

金融資産:お金に執着しすぎない

  1. 年収800万円(世帯なら1500万円)
  2. 金融資産1億円

この基準に達するまでは幸福度が増加していき、これ以上増えても幸福度はあまり変わらないという幸福度の調査結果があります。

これは限界効用の逓減というもので、仕事終わりの1杯目のビールはめちゃくちゃ美味しいけど、2杯目からはその美味しさには劣り、最後は惰性で飲んでいて別に美味しくない。

上記の基準というのはたまに良いレストランでご飯を食べて、趣味を持って、普通に生活するのには金銭的に困らないってことですね。

 

人的資本:好きを仕事にする

人的資本とは、要は労働力ってことです。人生100年時代において老後は長すぎる問題が指摘されています。

この問題の解決策としては、「好きを仕事にする」ことです。そうすれば60歳で定年を迎えて年金に頼って生活をするのではなく、仕事を続けながら生きることができます。

例えばあなたの年収が500万円だとしましょう。年利1%の銀行に5億円預けていたとすると、1年後は500万円資産が増えます。つまりこの場合あなたの人的資本には、5億円の価値があるのです。

この貴重な人的資本を長く維持することが大切で、嫌な仕事をずっと続けるわけにはいきませんので、好きな仕事をするのが大切なんです。

 

社会資本:小さな愛情空間と大きな貨幣空間を分ける

社会資本とは人間関係を指します。小さな愛情空間とはつまり家族ですね。

強い繋がりは家族だけにして、それ以外の人間関係は、弱い繋がりに留めておくということを提案されています。

若干寂しい気もしますが、合理的に考えれば僕も同意見です。

 

人間の悩みとは

あなたが抱えている悩みを1つ思い浮かべてみてください

その問題はおそらく、仕事、金、人間関係のどれかではないでしょうか?

もし、「最近ベンチプレスの重量が下がってきた」とかだったらあなたは『幸福の資本論』を読む必要がありません笑。すでに相当自由な身なので、これからもその調子でいきましょう。

話を戻しますが、人の悩みは基本的に仕事、金、人間関係のどれかに分類されます。

日本人は幸福になろうと「つながり」を求めますが、その結果、関係のなかに埋め込まれ身動きがとれなくなってしまいます。相次ぐ過労死や過労自殺を見てもわかるように、これはきわめて危険な環境でもあります。会社は嫌いだけれど、会社なしでは生きていけないというのが、日本人の悲しい性なのです。

幸福感を毀損するいちばんの要因は、こうしたひと(=サイコパス)たちと関係をもたざるを得なくなることです。それが顧客であればまだ対処のしようもあるでしょうが、上司であれば悲劇ですし、同僚や部下であっても攻撃的コミュニケーションしかできない人物は職場という(逃げ場のない)閉鎖空間では強いストレスになります。

(『幸福の資本論』本文より)

 

電通で新入社員が過労自殺をした悲しい事件は記憶に新しいですが、もし彼女が正しい対処の仕方を知っていれば死なずにすんでいたかもしれません。

人間は幸福に生きるために生まれてきた(もちろん子孫繁栄も)のであって、仕事をするために生まれてきたのではありません。

幸福の資本論』は恵まれているはずの日本で、なぜか不幸になってしまっている人たちにその歪みの解消の仕方を教えてくれます。

ぜひ読んでみることを推奨します。

 

なぜ筋トレが正しいのか

さて本題ですよ!今までの全部まえがきですからね。あくまで筋トレのサイトです笑。

  1. 金融資産
  2. 人的資本
  3. 社会資本

この3つが幸福の条件とされていましたが、実は筋トレするとこの3つ満たせちゃうんですよね。やばい。

筋トレをテーマにもう一度振り返りましょう。筋トレやばい。

 

金融資産:筋トレしてたら大丈夫

金融資産についての詳しい知識は、黄金の羽根の拾い方でも読んで勉強しましょう笑。さすがにサイトの趣旨と違いすぎるので、このサイトでは扱いません笑。

簡単に言うと、収入増やして、支出減らして、資産運用する。これでオッケーです。

筋トレし始めると分かると思うんですが、遊ばなくなるので圧倒的に支出が減ります。本当です。

体を鍛えると、そこらのブランド品より俺の方がブランド力高いとかいう名言を放てますので、頑張りましょう。

普通の会社員の人なら収入を増やす努力、そして資産運用の知識を身につければ良いことになりますね。

 

人的資本:筋トレしてたら余裕

筋トレしてると一般人よりはるかに強い体、強いメンタルが手に入るので、大抵の会社なら働けます。

幸福の資本論』で何度も書かれていたことが、「好きを仕事にする」です。筋トレが好きなら筋トレを仕事にしてみてはいかがでしょうか?

ちなみに僕も筋トレが好きだから、筋トレのサイトを立ち上げてみようと思ってこのサイトを作成しています。

なかなか好きなことを仕事にするのは難しいのですが、行動しなければ何も変わりませんので、やれるだけやってみます。

同じ本を読むにしても、これで人生を変えてやろうと思って読むのと、ただなんとなく暇つぶしに読むのでは、同じ時間の使い方でも結果が異なるのは当然です。

 

社会資本:筋トレしてたらそうなってる

筋トレを始めると遊ばなくなるので、不要な人間関係が減ります。

マイルドヤンキーというのは社会資本に全振りして、金融資産、人的資本が無い状態です。彼らは何をするにしてもイツメンでつるみ、狭い人間関係で暮らしています。

彼らは社会資本が無くなれば自分には何も残らないことを知っているので、社会資本にしがみつきます。

マイルドヤンキーではないにしろ、引用した文にも書いてあるように、日本人は「つながり」を求めます。このつながりのために自分の時間を使っていたら一生、自分の時間はありません。

ここら辺は『多動力』を読めば意識を変えられますね。

筋トレをする時間を作るには他人との時間を減らす必要があります。

筋トレをしていても、人間関係を保てる人と付き合うべきでしょう。

 

おわりに

最後は好きなことを書かせてもらいました笑。

僕は筋トレを最高の投資だと考えています。

人的資本にはめちゃくちゃ価値があることを説明したように、最高の投資先は自分なんです。

資産運用をしたり、株やFXで儲けを出そうとするよりも、人的資本に投資して収入を増やしていくのが実は近道です。

支出も減らせて、不要な人間関係も無くなる。そして人的資本が増大させることができる。これほど良い投資先は今のところない気がします。

お金持ちは筋トレをしているという裏側はこのような実態があるのです。お金持ちになるマインドがなければ筋肉は付けられません。

逆に言えば、筋肉を付けられれば、お金持ちになる素質があるということです。

さあ皆さん筋トレして、金稼いで、自由になって幸福な毎日を謳歌しようではありませんか。

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