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フィジークに脚トレは必要かどうか問題を考察する

最近よく問題になるのが、『フィジーク体型(逆三角形の体)を目指すのであれば脚トレは不要なんじゃないか?』問題ですね。

基本的にフィジークの大会で脚は審査基準に入らないですし、見栄えを短期間でよくするためにも、大会で上位を狙うためにも上半身を中心に鍛える方は多いでしょう。

僕の考えをこの段階でお伝えしておくと、『効率よく上半身をバルクアップしていきたいなら脚トレは重要』だと考えています。

脚トレは脚を太くするため以外にも実はボディメイクにおいては大変重要な役割を担っていますので、上半身だけを鍛えていると、全体的に成長するスピードが遅くなると考えています。

フィジークの大会で上位に入賞している人でも脚は細いという人は多くいますが、世界大会に出場するような選手は脚も圧倒的に太いことが多いです。

今回は脚トレがどうして効率よく上半身をバルクアップしていくのに必須となるのかについて僕の考えをお伝えしていきたいと思います。

短期間でバルクアップできる人とできない人の違い

世の中には2種類の人がいます「すぐデカくなる人」と「すぐにはデカくならない人」です笑。

自分がすぐにデカくなったと自信をもって言える人は少ないかもしれませんが、ツイッターとかインスタグラムには半年とか1年で見違えるほどデカくなっている人がいます。

僕の周りやSNSを観察していると、すぐにデカくなる人にはこの条件が備わっていることに気づけました。

・過去に部活などでハードな運動をしていた

です。

このタイプの人はとんでもないスピードでバルクアップしていくことが多いです。薬を使っているかどうかと疑われるレベルの人も中にはいます。(実際に使って人もいるのかもしれませんが)

なぜこのタイプの人たちはバルクアップしやすいのでしょうか。

長ったらしく書くのも時間の無駄なので僕の考えの結論を述べます。

内臓が大きいことが多い』からです。

僕の中でこの仮説はずっと持っていたのですが、先日鈴木雅さんのセミナーを受けた際に同じようなことを仰られていました。

鈴木雅さん『体がでかい人は心臓もでかい。短期間でバルクアップできる人は特に心臓が大きいことが多い

内蔵が大きい人はなぜバルクアップしやすいのか

内臓というのは基本的にその人に合ったサイズで存在しています。

体が小さいのに大きな内臓を抱えていてもオーバースペックですし、非効率です。筋肉と同じですね。

筋肉を付けることは体にとって大きなストレスであるという認識を持とう

逆に言えば、内臓も大きくならなければ体は大きくできません。

ご存知の方も多いと思いますが、筋トレで増量すると内蔵も大きくなります。

体組成計で筋肉量が増えるとすべてが目に見えている筋肉ではなく、半分が内蔵の量とさえ言われています。

なんとなく話が見えてきたかもしれませんが、過去に部活動などでハードな運動をしていた人は内臓が鍛えられていて大きいことが多いです。

特に日本の部活はとにかくハードなことが多いですよね。食トレとか(無駄な)走り込みとか。

体は大きくならなかった人も多いと思いますが、内臓はかなり鍛えられているはずです。

つまり、過去にハードな運動をしていた人は、大きな体を支えることができる内臓が備わっていることが多いということです。

こういうタイプの人は大量に食事をとることも苦ではないことが多いですし、とんでもないスピードでバルクアップしがちです。

ツイッターなんかを見ていると大会終わりやチートデイにとんでもない量の食事を暴飲暴食している人も多いですよね。

ああいうことは普通の人はまあ真似できませんからね。

内臓が大きいことによるメリット

内臓が大きいことによるメリットは多々あります。

まずは食事。

先述しましたが、食事をとることが苦ではなく、暴飲暴食できる人が多いです。そしてその大量の食事を消化吸収できるキャパシティを持っています。

僕を含め、ガリガリから筋トレをはじめたタイプの人はまず食事で大苦戦します。食べられないし、食べてもお腹を下すんです。

そして特に大事なのが心臓の大きさです。

心臓は血液を体の隅々まで届けるために活躍しますが、ハードな運動をしている人は心臓が大きくなっていきます。

スポーツ心臓とも言いますね。心臓が大きくなると一度に大量の血液を供給することができるのでこれもまた筋トレに有利です。

スクワットをしていると筋肉の限界を迎える前に続けられなくなることがあると思いますが、これは心臓のキャパシティを超える強度であったと言いかえることもできます。

心臓が大きくなって血流量が増えるとそれだけトレーニングの強度を上げることもできます。

脚トレは脚だけを鍛えるためにやるんじゃない!

脚トレは脚だけを鍛えるためにやるんじゃないんですよ!

心肺機能を高めるためにも脚トレはとてもとても重要なんですよ。

脚トレは辛いです。簡単に酸欠状態になりますし、吐き気も催しますよね。

でも、それは心肺機能に負荷をかけていると言い換えることもできます。

これは他の部位ではなかなかできません。胸や背中のトレーニングで酸欠になんてなりません。

全身の70%もの筋肉が集中している脚をいじめてあげることによって、心臓のキャパシティを上げていくことができるのです。

心臓のキャパシティを上げるには

脚トレはもちろんですが、インターバルトレーニングなんかも有効です。20秒ダッシュして40秒ジョギングみたいな。

僕はインターバルトレーニングをトレーニング前に実施して、心拍数を上げてからトレーニングに入るようにしています。

一度やってみると分かっていただけると思いますが、僕はセット間のインターバルを短くしても次のセットに入れるようになりました

心拍数を上げているので血流量が多く、その分はやく筋肉が回復して次のセットに臨めるからだと思います。

最近はトレーニングをするときの心がけとしてもできるだけ心拍数を落とさないように休みすぎずにトレーニングすることを意識しています。

スーパーセットをとり入れてトレーニングを組むと尚良いと思います。

フィジークであっても脚トレは必須

結論になりますが、例えフィジークで脚が評価対象にならないとしても脚トレは必須だと考えます。

上半身だけを集中的に鍛えていると割とすぐにあまり大きくならなくなってきます。

この原因はこの記事を通して伝えてきたように、内蔵のキャパシティに体のサイズが追いついてくるからです。

つまり上半身を効率よく大きくしていくには脚トレを積極的に行って心肺機能も同時に高めて内蔵のキャパシティを底上げしていく必要があります。

プレワークアウトサプリを飲むのもおすすめ

プレワークアウトサプリを飲む人も増えてきましたが、プレワークアウトサプリは血管を一時的に拡張するもので、血流量を増やすにはとても有効です。

心臓は血液を送り出す役割を担っていて、血管は道路のようなものです。

道路が太いほうがより多くの車をスムーズに運ぶことができますよね?

その原理と同じで血管が太いと、酸素や栄養などをより多く運ぶことができるのでトレーニング強度を上げることができます。

ちなみに血管も筋肉の大きさによって太くなります。

腕が太い人はバキバキに血管が走っていることが多いですよね?あれはあの筋肉を支えるために太くならざるを得なくて太くなっているんです。

心肺機能を鍛えるトレーニングも平行していきながら、プレワークアウトサプリを飲むことによってバルクアップスピードを上げていくことができます。

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アスリートの方の脚トレ

基本的に体を大きくしていきたい人には一般的な脚トレを行うことがオススメですが、筋トレの他にスポーツをされている方は脚トレとの向き合い方を一度考える必要があります。

ほとんどのスポーツにおいて脚というのはとても重要な働きを担っていますので、下手に鍛えてしまうとパフォーマンスを損ねる原因になります。

プロのアメフト選手であっても上半身はウェイトを使ってトレーニングするのに対して、脚に関しては自重でのプライオメトリックトレーニングしかやらない人もいます。

一般的にスクワットは瞬発力を高めると言われますが、それは競技次第でもあります。まずスクワットはかかと重心になりますが、特にコンタクトスポーツであればつま先の方に重心がくるはずです。

それならばフロントスクワットのほうが競技に対しての瞬発力を高めてくれるはずです。

このように競技に対してのパフォーマンスを上げる目的で脚トレをするのであれば一工夫して上げる必要がありますね。

この山本義徳さんの業績集はアスリートの人向けのメニューも紹介されているので、アスリートの方は一度目を通してみるべきですね。

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おわりに

いかがだったでしょうか?

脚トレをやらないのはかなりもったいないことだと思います。

この記事に書いたように脚トレは心肺機能を鍛えられることはもちろんですが、それ以上にメンタルを鍛えられることも重要だと思います。

脚トレを追い込む習慣がついていれば、はっきり言って他の部位は余裕です。

ただ、やっぱり上半身を中心に鍛えていきたいな〜という方は、スクワットだけにしぼって実施するのも良いかもしれませんね。

脚トレで一番きついのは断然スクワットですからね。

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