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効率よくバルクアップするために自分に合う種目を探そう

こんにちは。今回は人によって合う種目、合わない種目についてのお話です。

この記事の内容は筋トレを始めたての方には少しわからない部分が多いかもしれませんが、この考え方を知っておくと今後の筋トレをより効率よく行っていけるはずなのでぜひ読んでみてください。

筋トレのことを詳しく知るためにこのサイトであったり、他の筋トレ関係のサイトを訪れて知識を仕入れている方が多いと思いますが、ほとんどの場合その知識は”一般論“です。

一般論というのは、ほとんどの人にとって概ね正解であることです。逆を言うと、少数派の人にとっては不正解でもあります。

一般論は例えば、増量期は消費カロリーよりも摂取カロリーを上回らせなければならないという99%の人には当てはまることであったり、大胸筋を鍛えるにはストレッチ種目を多用すべきという70〜80%の人に当てはまることなど多数派、少数派の割合も異なります。

どれだけでかい人がこの種目は良いと言っても自分には全く合わない可能性が往々にしてあります。

管理人も何度か有名な人のセミナーに行ったことがあり、その人オリジナルのオススメメニューなんかを教えてもらっていざやってみると全然だめ、何回やっても良いイメージが得られないなんてことがよくあります。

なぜ人によって合う、合わないがあるのか、そしてその解決策についてお話していきたいと思います。

人は同じようで実は結構違う

今あなたの一番近くにいる人とあなたの体の違いはどこにありますか?

わかりやすい部分で言えば、性別や身長と顔などでしょうか。

筋トレの視点で体の違いを見ると、骨格から筋肉の付き方まで実は人によって全然違います

この画像を見てください。これは背中の筋肉の付き方を9つのグループに分類したものです。

5番のように広背筋が下から生えていて大きさも大きい人もいれば、4番のように広背筋の下部がもはや無いような人もいます。

恐らく5番のような人は広背筋下部のトレーニングをすると、どの種目でも広背筋下部が効いてる感じが得られやすいでしょうし、発達していくのが目に見えて分かるでしょう。

しかし4番のタイプの人は逆三角形を演出しやすいものの、広背筋下部を発達させようと思ったときに、効かせられる種目選びから困難を極めるのではないかと予想します。

これは背中の例でしたが、肩でも大胸筋でも、もちろん脚でも筋肉の付き方と骨格の個人差があります。

極論、骨格と筋肉の付き方で完成形は実は見えていたりもします。例えば腹筋は一般的には6パックなんて言いますが、8パックの人もいれば4パックの人もいます。

つまり生まれつき腹筋の割れ方は決まっていて、あとは腹筋をどれだけ肥大させられるかで決まります。

残酷かもしれませんが、これも現実です。フィジークのジェレミーブエンディアは4番のような筋肉の付き方でおまけに肩幅が広いので他のフィジーク選手を寄せ付けない圧倒的な逆三角形の体でオリンピアを4連覇しています。

自分の骨格を理解しよう

少し上級者向けのアドバイスになりますが、自分の骨格を理解するのが種目選びにおいて重要なポイントになります。

例えば、日本人は肩が前に丸まりがちです。そしてこの特徴が自分にも当てはまるのであれば、大胸筋を鍛える際は肩のフロントを使ってしまいがちなベンチプレスではなく、ダンベルフライの方が肩の関与を抑えられるのでより有効だと言えます。

海外のプロボディビルダーは割とベンチプレスを採り入れる人が多い印象ですが、日本人のトレーニング動画をYouTubeで見ているとベンチプレスではなくダンベルベンチプレスやフライが多い気がします。

これは色んな種目を行っていく中で骨格的に筋肥大に効果的で、かつ怪我のリスクの少ない種目を選んでいった日本人における一般論とも言えます。逆に肩が丸まっていない人ならばベンチプレスの方が効果的かもしれません。

とにかく色んな種目を試してみる

とにかく色んな人の意見を聞いて、実際に試してみることが有効です。

僕の話になりますが僕は腕が弱点で、特に三頭筋をどうすればでかくできるか日々悩んでいました。

大抵の場合はクローズグリップベンチプレス→スカルクラッシャー→ケーブルプレスダウンのように”一般的な、王道な”種目を行っていました。

まあこれでも発達はしました。でも個人的にはクローズグリップベンチプレスは本当に三頭筋に効いているのか分かりにくかったですし、スカルクラッシャーは三頭筋に効く前に肘が痛くなっていました。

これではだめだと思って自分に合う種目を色々試してみると、意外にもディップスがめちゃくちゃ三頭筋に効くことがわかりました。

あとは普通のプレスダウンよりもインクラインプレスダウンの方が効きますし、ケーブルスカルクラッシャーもお気に入りです。

このように人それぞれ効かせやすい種目は違って当たり前ですし、同じような種目でも少しやり方を変えるとまた違った刺激でそっちのほうが良かったりもします。

ここらへんの知識は海外のボディビルダーのYouTubeを見たり、山本義徳さんの業績集を読むこともオススメします。

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自分と同じような筋肉の形、骨格の人の意見を重視する

人は自分と似た人の意見が最も役に立つと心理学で言われています。

確かにそうです。筋トレをしてない人に筋トレをしながらの仕事との両立方法を聞いてもその意見は役に立たないことが多いでしょう。

きっと自分と同じような筋肉の形、骨格の人であれば悩んできたことは同じものが多いので、その人の弱点克服方法なんかを聞くととても良い意見が聞けるはずです。

そういう意味では日本人は日本人の意見を聞くのが広い意味で正解の確率が高いです。

人種が変わると骨格が大きく異なります。ジムでよく外国の方を見ますが、足の長さ、骨の太さ、おしりの大きさなど全然違います。

海外の方がフィットネス文化が進んでいるので種目のバリエーションを見たり、筋肥大への取り組み方を参考にするのはいいですが、すべてを真似して同じような体になれるわけではありません。

おわりに

いかがだったでしょうか?

一般論がすべて自分に当てはまる人というのはあまりいないはずです。

これは筋トレの種目以外でも同じで、ある人は炭水化物をたくさん摂ると調子が良いのに対して、脂質をたくさん摂ると調子が良い人もいます。

いちばん大事なのは”自分にとってどうなのか“です。ある研究ではAの方が良いと言われていても自分にとってはBの方が良いならBを選びましょう。

そしてもし人に教えるときは自分はBでやってるけど、ほとんどの人はAが合うからまずはAをやってみてと伝えましょう。

このような考え方が引き出しの多さに繋がりますし、もしかすると1年後にはAの方が合うようになっていることもあります。

色んな考え方を常に吸収して、引き出しを増やして、現状の自分にベストなものを選び続けましょう。これは筋トレ以外でも言えることです。

 

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